仮想通貨相場分析【4月1日】
ビットコインは先週の88000ドルまで上昇しましたが、この一週間は下落に転じ、現在83000ドルの水準にいます。
そして200日移動平均線(赤の曲線)を再び下に割る動きとなっています。
トランプ氏が4月2日に新しい完全を発表することが予想されたため、その影響が大きいと言われています。
またその反面、安全資産である金は史上最高値に達するなど先行きの不安を表しているようです。
ビットコインの第1四半期のパフォーマンス
ビットコイン・・−12%
イーサリアム・・ー45%
かなり厳しい第1四半期といえます。
この数値を見るとイーサリアムとんでもない下落ですね。。。
イーサリアム自体に欠陥があるとではなく、エコシステムでは拡大していっているのはそうなのですが、ここまで価格が落ちると現在のイーサリアムの通貨であるETHの立ち位置を考える必要があると考えています。
BitMEXの創業者のアーサーヘイズはこの下落を利用してビットコインやその他の通貨を買うなど仕込みとして見ている投資家も一部ではいるようです。
またビットコインの恐怖指数では34程度となっており、一時期の大きな下落よりは多少安定してきているといえます。
◯仮想通貨取引所ランキング
025年 オリコン顧客満足度調査
『暗号資産取引所』総合ランキングが発表されました
何と0.1点差という僅差でbitbankが1位になりました。
2年連続1位です。
2024年1位 (現物)bitbank (証拠金)SBI
2023年1位 (現物)GMOコイン (証拠金)GMOコイン
2022年1位 (現物)GMOコイン
2021年1位 (現物)GMOコインー
ーーーー暗号郎
やはりビットバンクがどんどんシェアを伸ばしている印象です。
CMなどの広告で言えばビットフライヤーやコインチェックのイメージですが、やはり取引したときに手数料を考えるとビットバンクとなるのでしょう。
◯仮想通貨の税率について
日本が暗号資産やブロックチェーンに対して進めてる方向性は既存金融への取り込み
しかし本来の価値と用途はむしろ真逆で、インターネットの様に自由で民主的、Permissionlessな中での枠組みをであるべき
このまま進んでも不自由な国内取引所の中で税率優遇された劣化カジノになるだけだと思うー信玄
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仮想通貨の分離課税20%への実現に向けて見直しが入るというのがニュースにありました。
たとえば分離課税20%となっても、その対象が銘柄が少なく、手数料も高い国内の取引のみに言及している場合はやはり不自由になるというのが上記のコメントになります。
◯アーサーヘイズ
BitMEX アーサー・ヘイズ氏:「年末までにビットコインは25万ドルに達する」
米国株が関税や需要減で下落しても、FRBがQT(量的引き締め)から金融緩和へ転換すればBTCは再び上昇し、年末には25万ドルに達する可能性が高い。ビットコインは先月の76,500ドルを底にし、今は年末に向けて25万ドルを目指し始めている
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アーサーヘイズは先月の最低価格に達するよりも値末に25万ドル(3500万円)に達する可能性があると予想しており、今回の下落で通貨を買い集めているようです。FRBの政策金利に注目が集まります。
ブラックロックCEOの投資家への年頭書簡
米国はドルが数十年にわたり世界の基軸通貨の役割として恩恵を受けてきたが、それがこれからも続くとは限らない。
2030年までに米国はこれまでの債務が影響し恒久的な赤字となる。この状況からビットCOINのようなデジタル資産にその地位を奪われる可能性がある。
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(本記事は2016年から配信をしております)
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