RCCを使い始めて5年目になりますが、 月足から1分足まで表示した8面チャートでも サクサク動いてくれて助かっています。 ただ、RCC対応のMTFCandleがあるのを 最近まで知らず、 他のMTFCandleを使っていたので 当然、上位ローソク足の先が見えてしまい 右側が見えない状態で予測しながらの 検証が出来ず困っていました。 ForexTesterもMTFCandleを入れて 下位ローソク足の細かい動きを チェックするのに使っているのですが、 ４ｈ以上の上位足を入れるとフリーズしやすくなったり、 データ更新が1日空いたりするので不便なところがあり、 今回、RCCMTFCandleに存在に気づけてよかったです。 知人のFXを始めたトレーダーたちにも RCCを勧めています。 加減さんのインジケーターは トレードライフに非常に役立っています。 ありがとうございます。

・任意のキー＋クリックのみでテキスト挿入 ・水平線や垂直線、トレンドラインの同期 ・時間足毎にラインの色自動変更 ...etc これらが1つに集約されたインジです。元々はテキスト挿入のみだったと思いますが、アップデートでライン同期インジや色変更などが追加され、別で入れていた同期インジなどが要らなくなったので助かりました。

MT4で本番同様の練習が出来るとても扱いやすいソフトだと思います！順次アップデートも受けられるのも嬉しいです。

MT4で本番同様の練習が出来るとても扱いやすいソフトだと思います！順次アップデートも受けられるのも嬉しいです。

ズレの修正ありがとうございます。 これでちゃんとした分析に生かせるようになりました。

同じ証券会社のMT5デモ口座を作って使用しています。インジケーター、ライン等そのまま使って（オシレーター系は入れてないので分かりませんが）やっておりますが何も問題なさそうな感じです。

まずは、素晴らしいツールの提供ありがとうございます。 今まで有名どころのツールやMT4にしか対応していないもの、EA機能を使ったツールなどを試してきました。 ですが、このRTを知ってから全て使わなくなりました。 なるべく実際のトレードと同じ環境で練習しようと思っても、これまではEA機能のウィンドウは開かなければならず違和感がありましたが、そういうものだと諦めていました。 ですが、これは本当にインジケーターのみで実現されていて、ほぼ実トレードと変わらない操作感です。 また、疑似トレード成績の詳細がCSVファイル出力でき、そのフォーマットもトレード分析に必要十分な情報になっており、大変考えられた仕様だと思います。 トレーダーはどんなステージになってもトレード練習や検証作業は必要だと考えていますので、今後も永く利用させていただきたいと思います。

出来上がったチャートでの過去検証ではわからないリアルタイムのGX・DXの動きがわかるので非常に良いと思います。

2019年にトレードの練習にと購入しました。 ただ、しばらく使っていると、右側の未来のローソク足がない領域が原因でチャートのスケールが上に拡大したり、下に拡大します。 どういうことなのか？・・・実は、見えないだけで、右側には既にローソク足があるのです。 その見えていないローソク足が上昇や下降すると、その上昇や下降ローソク足のスペース分、見えているチャートのスケールを巻き込んでチャートが上下にずれるのです。 上にずれると下昇、下にずれると上降。 つまり、未来がわかってしまい練習になりません。 なんとか未来がわかるのを避けたいと、チャートの上下のスケールを超縮めて、ローソク足を短足で表示してみました。 しかし、上下を超縮めると、チャートが見づらい。 改善していただきたいです。

以前、MT4のRCC＋T-Noteを使っていて、世間にあるトレード練習用ソフトのティックデータで動くタイプのものではなく、確定したローソク足をサクサクと再現できるところは満足でしたが、ローソク足の色が単色だったのと、他のインジケーターを入れた際に未来(チャートの右側)が見えてしまっていたので、それが対応されれば良いのになぁ…と思っていました。 今回のRTはRCCの使用感そのままにそれらが実現されていて、ついに対応されたのか！と感激しました。他のツールにはほぼないマルチタイムフレーム対応と検証に時間を費やさないローソク足の再現＋インジケーターの追従（必要十分以上のRT対応インジケーターが用意されている）、他のFX練習ソフトに比べて価格設定も◎。ありがとうございました。しっかりトレード練習に励みたいと思います。

RCC所有者です。 毎回素晴らしいツールを提供していただきありがとうございます。加減様の作られるインジはどれもチャート検証をする上で非常に効率的に作業ができるので大変助かっております。 RTの一番いい点はなんといっても軽さです。RCCはとくにRCCMAを入れると重くなり、スクロールの反応が遅かったり、ローソク足を表示しすぎていると最悪MT4が立ち上がらない事態に陥りました。気軽に練習する気にさせられます。 次に右側が隠せること。いままではチャートを右端にしてなるべく見えないようにしてましたがそれが完全に隠せるようになりました。これはかなり大きいと思います。 後はワンクリックで全チャート同期モードにできることも大変使いやすいです。いままでなかったのが不思議なくらいです。 次にCSVに保存するときに一度オフにしないとできませんが、RCCの場合は再度onにするとローソク足が消えてしまっていました。RTではそれがありません。 後は１分チャートを表示していなくてもどの時間軸でも✔を入れれば代替え時間足で１分間隔で動かせるところがさらに実践に近いトレードができるのもいいですね。 いいことずくめのように思われますが、やはりRCC所有者にとっては価格がネックになると思います。RCCでもRTの基本機能は満たしているので。付属のRCC用インジもRCC所有者ならほぼ持っているのであまりお得感はないと思います。 いずれにしろ初めて購入される方にとっては最高の練習ツールだと思います。 私は練習と検証は別物だと思っています。RTはどちらのニーズも満たしていると思います。 もう少し日付を入力するときの操作方法は分かりやすいといいと思います。ダブルクリック⇒シングルクリックは操作していてしっくりこないですね。 2023/05/24 追記 最新版でワンクリックトレードが可能になりました。非常に使いやすいです。なるべく多くのデータで練習するためにはできるだけ軽くて手数を減らす必要があります。大変ありがたいです。 それから途中で追加になったエントリーポイントのサーチ機能も最後にトレードした場所までチャートを戻せるので練習を再開するときにとても便利です。中々購入者数が増えていきませんが、大変いいToolなので多くの方が早くRTの良さに気づくといいですね。

MT4よりRCCを使用しておりましたが、MT5に乗り換えと同時にRTを購入させていただきました。 過去検証をするにはとても便利で操作も非常い簡単で使いやすいです。 RT、RT_NOTEともに細かいところが改善されており個人的にはRCCよりも使いやすく感じています。

検証はあくまで、MTFで目線を固定して、そのまま短期に落とす方法がベターなので、 時間軸を変えるとリセットされる仕様だとちょっとやりにくいです。。

this is real good!

ReviewCandleChartを愛用していたのですが、RTはとても良いと思いました。　注意点としてはReviewCandleChartを入れているチャートに入れようとすると、RT is [already installed]とアラートが出るので、意味が分からなく苦労しました。ReviewCandleChartを先にチャートから削除する必要があります。　 　常用しているインジケーターはRCC非対応なので、RCCではバッチリ未来が見えていました。RTでは未来の部分のインジケーターはしっかりと消えてくれるので、とても良いと感じます。裁量トレードの復習の精度が高まり助かっています。

現チャートと過去検証画面を頻繁に切り替えているため、起動ボタン１つクリックするだけで、すべての画面がRTに切り替わってくれるのがあまりにも快適。RCCには戻れない。 時間表示が常に出ているのも非常に便利と感じた。 まだまだ使いこなせていませんが気に入っています。

RTを選ぶべき理由はタイトル通り。この対応インジを使えば、ローソク足の形成に合わせてMAやボリンジャーバンドのチャート右端の形が正確に更新される。そこにこだわる人には特にお勧めしたい。また、未来に先行表示される一目の雲や縦軸の数値変動幅が変化するMACDなどを使う場合もきちんと表示される点も、これらを使って検証する人には重要。 意外に便利なのが、基準線をドラッグすると検証したい場所へ簡単に飛べること。上位足の押し目ポイントへ飛んで下位足を検証するときなどはとても快適。 ここからはRCCユーザーが乗り換え時に検討したいポイントを箇条書きで挙げてみる。 ①ローソク足の再生速度が向上 最小単位0.01秒まで向上。 ②代替時間足による再生が便利 下位足チャートなしでも代替時間足での再生やチャート送りが可能。RT-Noteでより厳密にエントリーや決済がしやすくなる。 ③日付入力による検証開始日時の指定 表計算ソフトなどで検証結果（トレード）を合わせて管理するときに便利。 次にストラテジーテスター系トレード練習ソフトとの違いについて。今回、RT-Noteが付属することもあり、これらの練習ソフトが購入時の比較対象となる場合もあると思われる。 しかし、本質的には違うものと考えたい。あちらは、まさに模擬トレードを行なうためのものであり、RTは実際行なったトレードや鉄板ポイントを振り返りや検証をするためのもの。スポーツの練習に例えるなら、繰り返し同じ場面を再生しフォームを修正・固めていくのに使うものだと考えるべきだろう。 次にFT5との比較。高機能だが、変な仕様が多く使いづらくオススメできない。 最後に製作者様にお願いしたいこと ・RCC対応インジに付加価値をつけて欲しい 検証時の使用・普段使いともにできるとは言え、どうしても割高感が出てしまうように思います。できれば、一部の対応インジに導入されている「ショートカットで表示/非表示」などの機能を追加して頂けると購入時の抵抗感が減るのではと思います。 ・RT-Noteとの連携強化 読み込んだトレードやRT-Noteで模擬トレードしたポイントの頭出しができる機能が欲しい。DVDビデオの次のチャプターや前のチャプターに飛ぶような形で、ショートカットキーを押すと、現在の基準線の場所から次のトレード、前のトレードへ飛べる様な機能です。

自動集計で検証の手間が削減されました。大変助かってます。

RCC利用で、マルチタイムMA検証を行いたく購入しました。スムーズに稼働でき大活躍しております。

RCCを利用し練習される方・検証される方、BBを利用してトレードされる方には、チャートの右側が見えませんので最適です。