毎年４００社に上る上場企業トップインタビューから得られた情報分析『藤本誠之の福耳情報』オンラインサロン

　今月から、あの『相場の福の神』藤本誠之（のぶゆき）氏のオンラインサロン藤本誠之の福耳情報がスタートしました。

　氏のオンラインサロンは、週に何回かのテキスト＋動画に加えて、毎月第三水曜日に対面リアルセミナーが定期開催されることが、注目ポイントです。

　福の神藤本さんが、毎年４００社に上る上場企業トップと直接会って、インタビューをし集めた選りすぐりの情報を、直接、氏から聴けるかけがえのない機会となるでしょう。

　さて、藤本さんといえば、株式投資経験の長い方で、その経歴を含めてご存知ない方はいない。と申し上げて良いように思いますが、氏は、日興證券、マネックス証券、カブドットコム証券、SBI証券などでアナリストとして活躍。

　現在は、財産ネット株式会社の企業調査部長を務めながら、ラジオNIKKEI 「この企業に注目！相場の福の神」で週２本のレギュラーを持ち、しかも、証券会社、証券取引所など各方面のセミナーに数多く登壇する超人気マーケットアナリストです。

　その多忙の中、氏の仕事の核心とも言える上場企業経営者との面会を繰り返すことで、企業トップから聞いた生の情報から得た企業分析を行なっています。

　早速、１月２９日（水）の動画によるサロンの内容を見て参りましょう。

　動画では、日本株の外部環境であるダウ、日経平均をはじめとするマーケットの情報を丁寧に解説して行きます。

　足元のマーケットは、藤本さんの言葉によると、コロナウイルスによる新型肺炎相場と表現されておりますが、その新型肺炎相場が日本株の銘柄に及ぼす影響をピックアップしています。

　このように今の世情、世界情勢、経済を俯瞰して上で、毎年４００社にも及ぶ上場企業経営者からヒアリングした内容をはじめとした情報を整理し、情報企業の中でも飛躍していくだろう銘柄を選んでいます。

　今回の新型肺炎相場で氏が注目したのは、越境ECを手掛ける企業でした。

　そのうちの１社がベガコーポレーション（3542）です。

　動画の中では、その理由が詳しく語られておりますので、ぜひ、下のサロンの内の動画をご確認いただければと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Written by Hayakawa