長期利用に組み入れたい!『シンプルブレイクアウトUSDJPY30分足』
少額からの運用が可能
資金管理がしやすく長期運用向け
『シンプルブレイクアウト USDJPY 30分足』
【シンプルブレイクアウトUSDJPY30分足概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング][デイトレード][スイングトレード]
最大ポジション数:1
使用時間足:30分足
最大ストップロス:5
テイクプロフィット:50
PF1.66に対して最大ドローダウンが5.59%、リスクリターン率3.56と堅実な収益が見込めるEAです。
1月の日別損益
日毎でみると取引のあった17日のうち8日間は損失を出していますが、合計損益差では+90,125円としっかり利益を出しています。
【バックテスト分析】
単利・複利それぞれのバックテスト結果を見てみます。
単利運用
2009.01.31‐2019.01.31
スプレッド0.8
0.01ロット固定
純益+5.18万円(年間平均+0.51万円)
最大ドローダウン -0.17万円(1.48%)
総取引回数 5800回(年間平均580回)
勝率52.33%
PF1.57
総取引回数が多く細かく利益を獲得しています。
最大ドローダウンが1.48%で0.17万円と低いので証拠金が少ないところからでも運用が可能です。
推奨証拠金は、0.01ロット、1ドル110円として
0.45+(0.17*2)=0.79(万円)
となり、1万円未満でも安全な運用が可能となっています!
最大ドローダウンであった場合の平均期待年利は約64%となりますが、ドローダウン自体が低いので数値以上の期待ができます。
複利運用
2009.01.01‐2019.01.22
スプレッド0.8
純益+138925万円(年間平均+13892万円)
最大ドローダウン -6960万円(5.64%)
総取引回数 5820回(年間平均582回)
勝率56.55%
PF1.56
ここでも最大ドローダウンが5.64%と複利運用でこの数字は魅力的です。
次に年別・月別収益です。
月別成績ですと、8割以上の月で収益を出しているのが分かります。
取引回数が多いため損失が利益を上回る場合もありますが、利益を出すときの幅が大きいので総合的に高い収益を出しています。
ナンピン・マーチンなどの手法はとっていないので運用資金を一回で失う心配もありません。
週末持ち越しの可否、最大損失の%設定ができるので資金管理がたいへん便利です。
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