相場の原理原則(株式)について
相場の原理原則(株式)の使い方について、説明をいたします。
まずは相場の原理原則(株式)をお使い頂くための準備を始めましょう
相場の原理原則(株式)は、月足、週足、日足、1時間足、15分足、5分足、1分足とどの足でアウトプットしても、エリオット波動やチャートパターンの目標株価を高い精度でアウトプットすることが可能です。 この相場の原理原則(株式)をお使い頂くために、次の3つのステップを踏んでいって下さい。ステップ1 相場の原理原則(株式)を使用するために、まずはプラットフォームを用意しよう!
相場の原理原則(株式)を稼動させるには、マネックス証券の口座開設とトレードステーションのプラットフォームが必要になります。 マネックス証券の口座開設後、トレードステーションをマネックス証券のサイトからダウンロードします。ダウンロードの方法についてはこちらステップ2 相場の原理原則(株式)を使用するために、トレードステーションに相場の原理原則(株式)をインポートしよう
続いて、トレードステーションに相場の原理原則(株式)を組み込んでいく必要があります。 組み込む方法については、こちらを参照にして下さい。ステップ3 相場の原理原則を立ち上げよう
1 トレーディングアプリをクリックします。 2 チャートが立ち上がっていればどれでもいいのですが、ここではチャート分析をクリックします。 3 挿入>インジケーターで左クリックをします。 4 相場の原理原則を選択し、「OK」を左クリックします。 5 相場の原理原則(株式)がチャート画面の左側に表示されれば完了です。それでは、いよいよ相場の原理原則(株式)の使い方にはいります
<UIの全体図> まずはUIの機能から説明をします。 ※画像をクリックしたら、説明の部分が拡大します。「BUY」、「SELL」、「数量」
「ELLIOT WAVE」、「CHART PATTERN」
各種仕掛けボタン
各種手仕舞いボタン
エリオット波動の起点を決める基本系
相場の原理原則(株式)を使ってエリオット波動をアウトプットするためには、基本系をしっかりとマスターして下さい。 その他、事例についてもありますので、ご確認下さい。エリオット波動第1波を検出する基本形
エリオット波動第1波を検出する基本、応用、その他の事例
https://youtu.be/EdAqWJDSXg4 応用、その他につきましては、こちらを参照にして下さい。チャートパターンの出し方
[video width="1912" height="924" mp4="https://kinchanbbh.com/wp-content/uploads/2019/07/bandicam-2019-07-12-12-24-12-189.mp4"][/video]相場の原理原則(株式)の仕掛け・手仕舞いルール
相場の原理原則(株式)で実施されるトレードルールについてご説明いたします。エリオット波動の仕掛けルール
1 上昇トレンドの場合は第1波高値を超えて、下降トレンドの場合は第1波安値を割ってからのエントリーは出来ません。 2 両建ては出来ません。エリオット波動の手仕舞いルール
◆建値~第3波目標株価までの値幅×0.7(以下、70%トリガーという。)で部分決済(100株の場合は行わない。300株の場合は100株実施) ◆70%トリガー到達で、建値~70%トリガーの中間地点にストップを移動 ◆建値~第3波目標株価までの値幅×0.9でストップを10SMA(単純移動平均線)に移動 ◆第3波目標株価で全決済(第3波のみ自動で手仕舞いを実施します。)チャートパターンの仕掛けルール
両建ては出来ません。チャートパターンの手仕舞いルール
◆建値~チャートパターンの目標株価までの値幅×0.5で部分決済(100株の場合は行わない。300株の場合は100株実施) ◆建値~チャートパターンの目標株価までの値幅×0.5でブレイクイーブンにストップを移動 ◆チャートパターンの目標株価で決済相場の原理原則(株式)は月額5000円でレンタル中
相場の原理原則(株式)を、ゴゴジャンにて月額5000円でレンタル中です。お問い合わせ等
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