BTCFXの前に体調管理をしっかり!そしてようやくCOMSA(コムサ)を買いました!
みなさんどうも、体調管理!鼻風邪引いた@xi10jun1です。
ブロガーズフェスティバルが無事終わりまして、ようやく取引時間が確保できるかと思いきや、今度は鼻水とくしゃみに悩まされております・・・。
BTCFXはかなり集中力を使うので、体調が悪い時に取引しないようにしています。よって今週も引き続き取引が停滞・・・。
※前回に引き続き、有料で読まれている方に大事なお知らせがありますので、是非下のほうまでお読みいただけると助かります。
※当コラムは半分まで無料で読める、良心の塊のような設計となっています。もちろん有料部分(週一更新で月額400円なので、1コラムあたり80円~100円程度)まで読んでくださると、とっても励みになります!
今週(2017年9月29日~2017年9月28日まで)の成績
まずはいつも通り成績から。増減を先に発表します。
- 先週(~2017年9月29日)資産:50,826円
- 今週(~2017年10月5日)資産:50,826円
- 増減:0円
はい、取引していません。ブロガーズフェスティバルの作業はもちろん、週に入ってからの体調不良によりほぼログインもしていません。トレードコラムなのに申し訳ない・・・。
よく「季節の変わり目ですので、体調管理に気を付けてください」とか言いますけど、具体的に何をどうしたら絶対体調が崩れないのだろうか・・・。
で、今週のコラムですが、取引はしていませんがCOMSA(コムサ)を購入したので、それについて書いていきます。
COMSA(コムサ)って?
COMSA(コムサ)は日本初のICO(Initial coin offering:新規仮想通貨発行)プラットフォームのことで、仮想通貨を発行することにより資金調達ができるサービスです。
公式サイト→COMSA(コムサ)
ざっくり言えば、株式の仮想通貨版ですね。
で、そのCOMSA(コムサ)では今COMSA自体のトークンのセールを行っており、約9,000円分のトークンを購入しました。
COMSA(コムサ)でトークンを購入するには、Bitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリアム)、NEM(ネム)、Zaifトークンのいずれかが必要です。そしてZaifトークンだと手数料がかからない(現在Zaif取引所を利用すると、Zaif口座からの振り替えによる送金手数料なし)ので、ZaifでZaifトークンを購入後、こちらでCOMSA(コムサ)を購入しました。
実は1万円分のトークンを購入予定だったのですが、購入時に使うZaifトークンの購入で数値ミスをしてしまい、9,000円分しか購入できなかったのです。
やっぱり体調が優れないときは、無理をしないほうが賢明ですな・・・。
無料用まとめ:トークンも売買できる未来が!
最近ビットコインが急落していたのは、中国や韓国でICOに関する規制があったからなんですよね。
中韓を出し抜いて日本が仮想通貨大国として抜きんでて行くのは、なかなか面白いですなぁ。将来は株式のように、トークンをトレードするのが当たり前になるのかもしれません。
そうそう、トークンでいうと、COMSA(コムサ)の技術開発パートナーであるカイカのトークン(CICC:カイカコイン)も持っているんです。去年株主に限定で配布されたのですが、こちらも値上がりしてほしいなぁ。
というわけで今回の有料コラムは、今後の見通しについて書いていきます。
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末尾コーナー1:税金の最新情報!
国税庁のサイトに、ビットコインに関する法的な見解の最新情報が更新されています。
それがこちら→No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係|所得税|国税庁
こちらによると、ビットコインを使用することにより得た利益は「雑所得」との見解になったようですね。
というわけで僕のような証拠金取引によって得た利益は、原則として雑所得となります。以前より末尾コーナーに記載しておりました、当ブログの記事(→ビットコインの証拠金取引(BTCFX)を確定申告!雑所得の総合課税?申告分離課税? | ゆとり世代の投資家jun)の通りでしたが、やはり損益通算はできない感じですね。ここはもうちょっとどうにかしてほしかった・・・。
また、bitFlyer代表取締役社長加納裕三氏のNewsPicksのコメント(No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係 - NewsPicks)によりますと、10万円で買ったビットコインを使って50万円の時に物を買っても、差額40万円が利益認定となるようです。
ビットコインで物やサービスを消費した際に、ビットコインの購入時より決済時のビットコインの価格が上回っていれば、その分の利益が利益として認定されます。なので下記のFANCYで、ビットコインでお買い物をした場合にも適用されますので、注意しましょう。
※引き続き、法律や税解釈が変わるなどして、確定申告や納税の方法が変わる可能性があります。申告する前に、必ず最寄りの税務署や税理士さんに確認しておきましょう。
末尾コーナー2:ビットコインでお買い物をしてみよう!
実は海外のECサイト「FANCY」では、ビットコインを使って商品を購入することができるんです!ちょっと送料はかかりますが、日本ではお目にかかれないオシャレなアイテムが勢ぞろいしています!
FANCYの利用方法については、本ブログでまとめていますのでこちらを参照してみてください。
- →FANCY(ファンシー)のアカウント作成・登録・設定方法と商品購入の流れを解説! | ゆとり世代の投資家jun
- →FANCYのアイテムをビットコイン(Bitcoin)で購入(決済)する方法 | ゆとり世代の投資家jun
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