6ロジック搭載 1ポジ低ドローダウンEA 『一粒万倍』
6ロジック搭載!1ポジGBPUSD専用EA
『一粒万倍』
通貨ペア:[GBP/USD]
取引スタイル:[デイトレード]
最大ポジション数:1
運用タイプ:1枚運用
最大ロット数:-
使用時間足:M5
最大ストップロス:75その他:ロジックによる自動判定 最小30pips
テイクプロフィット:125その他:ロジックによる自動判定 最小20pips
ー「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。ー
(Wikipediaより)
現在人気急上昇中の「一粒万倍」ですが、その名にふさわしく、少額から始めて大きく実ってくれるのでしょうか?
■バックテスト分析
まずは、公式バックテストを見てみましょう。
【リスク】
0.1ロット固定で10年バックテスト中、最大ドローダウン(含み損)は515ドル(500pips)
最大連敗数は7回(損失額298ドル)
となっています。1枚運用ということ、最大ロスカットが75pipsということから、最大ドローダウンも
とても小さい割合となっています。
【トレード回数】年間200回程度、月平均16回程度です。
【勝率】10年間の勝率は約76%
平均獲得Pips:17、平均損失Pips:-37となっています。
勝率が65%を下回らなければ利益が残っていきます。
【バックテストにおける月別損益】
年間におけるマイナスがなく、年間500pips~1400pips獲得しています。
10年バックテストでここまで成績にバラつきがないのも珍しいですよ!
■フォワード分析
2か月で147Pipsですので、年間獲得Pips 500pips以上にはすぐ到達しそうですね。
■6つのロジックのトレードとは!
一粒万倍は1ポジ運用ですが、6つのロジックを搭載しており、エントリー数が
少なすぎるということがありません。
(エントリー例1)
それぞれのトレードを見ると、短期で逆張りをしたり、中期で順張りをしたりと
相場の場付に合わせてエントリーロジックが変わります。
勝率76%の通り、9戦7勝となっています!
(エントリー例2)
最大損切り75Pipsですが、最大ロスカットに引っかかることはあまりありません。
確実に裁量でトレードするよりも勝率が良さそうです。
■GBPUSDのスプレッド比較!
USDJPYやEURUSDよりはマイナーなGBPUSDですが、各社スプレッドはどのようになっているでしょうか?
fx-onスプレッド比較で比べてみましょう。
【通常時のスプレッド】
Oanda,FXトレードフィナンシャル、外為ファイネストまではかなり狭いスプレッドになっていますので、これらの会社を使うだけでもバックテスト以上の利益が見込めるでしょう。
【1週間のスプレッド変動幅】
ロールオーバー時や指標時にはどの会社もスプレッド2以上にはなっています。
バックテストのスプレッドは2pipsになっていますので、指標時などはバックテストとは違った結果になるまたはエントリーしないことが予想されます。
■年間収益見込みは?
10年間の最大ドローダウンが500pipsとすると、
100万円の口座の場合0.5ロット運用で最大ドローダウンが25%~30%に収まります。
その場合はバックテスト値からは最低2500ドル~7000ドルの利益が見込めることになります。
安全運用で年利25~70%は魅力的ですし、GBPUSD運用で通貨ペアによるリスク分散も可能です。
また、資金の少ないかたは15万円程度で0.1ロットから運用可能です。
■その他の機能・運用の注意について
「一粒万倍」の販売ページを全て読めば、もはや紹介する必要もないくらい
丁寧に説明されていますので必ず熟読ください。
・MM機能あり
・ブローカー不正監視機能搭載
・GBUSDスプレッド2.5pips以下推奨
・ストップレベル2未満推奨
6ロジックから相場に応じて最適なロジックを使い分ける高性能EA ブローカー不正測定システム搭載
【おまけ】
2016/9/30-2017/9/30の1年間のバックテストを
0.1ロット固定と複利(リスク30)で比較してみました!
※クリックで画像を別ウィンドウで開きます
(デフォルト設定、0.1ロット固定)
年間獲得金額5万円(500pips)
最大ドローダウン3万円
(MM=true,Risk=30)
年間獲得金額 32万円 最大ドローダウン21万円
※MM機能は、資金管理が面倒な方でも簡単にリスクを管理できる機能です!
リスク30程度までなら安全かつ効率的に運用をすることができますよ!
Is it OK?