好調!『Hrunting GBPJPY』 お得なセットでポートフォリオ化
Hrunting GBPJPYが右肩上がりで好調です♪
ドローダウンが低く、安定した収益が見込めるEAですが、
さらにお得なセット販売があります。
現在フォワード稼働中の KMLさんのEAの中で、二番目に実現損益が高い
「FlameAngel」との組み合わせでどのようなポートフォリオになるのかを
具体的に紹介したいと思います。
まずはfx-onポートフォリオ機能を使っての、フォワード2ヶ月での成績を見てみましょう!
赤ライン:ポートフォリオ
緑ライン:Hrunting GBPJPY M30
青ライン:flame Angel USDJPY M5
損益曲線的には両EA似ていますが、現在のところHruntingGBPJPYがリードしています。
どちらも0.1ロット固定で、最大ドローダウン22,810円に対して純利益が95,435円で
リスクリターン率4以上ととても好調です!
■各EAの特徴
【Hrunting GBPJPY M30】バックテストから見るデータ
年間平均取引回数:156回
年間平均利益額(ドル):1845ドル
期間中最大ドローダウン:775ドル
PF:1.32
2011年中成績が振るいませんでしたが、年間を通してマイナスの年はありませんでした。
【flame Angel USDJPY M5】バックテストから見るデータ
年間平均取引回数:383回
年間平均利益額(ドル):1399ドル
期間中最大ドローダウン:835ドル
PF:1.29
こちらはHruntingGBPJPYよりも長期のバックテストデータがあります。
2011年後半、2015年が少し成績が振るいませんでした。
両EAを比較してみると、最大ドローダウンと年間平均獲得利益額が似ていることがわかります。
PFはHrunting GBPJPYの方が良いですが、取引回数が少なめです。
そこをカバーするのがflameAngelで、5分足なので取引回数が多いことが特徴です。
どちらも期待利益に対して最大ドローダウンが少ないので、リスクコントロールをしやすく、
2つを同時に稼働しても利益は倍になることはあっても損失が倍になることはないということが言えます。
■2つを同時稼働してみると・・・?
厳密には2つのEAが同時稼働している時期は2011年以降ですので、
2011年-2016年までの平均を出してみると、
最大ドローダウン 1339ドル
年間平均獲得額 2919ドル
最大保有ポジション 2+2
となります。
レバ25倍であれば 必要証拠金 約23万円
ドローダウン×3 45万円程度
で、70万円程度あると、最大ドローダウンが30%、
年間見込み利益が33万円で、年利+47%となります。
これはなかなか良さそうなポートフォリオじゃないでしょうか!
ちなみにHrunting GBPJPYだけの運用でロットを倍にしたとすると、
最大ドローダウン 1550ドル
年利見込み 3690ドル
なので こちらのほうが純利益は多いです。
ただしGBPJPYの必要証拠金は0.1枚で7万円ほどですので
証拠金はこちらのほうが必要になります。
(2017年10月現在の必要証拠金
ポンド円1万通貨あたり:74000円前後
ドル円1万通貨あたり:45000円前後
となっています)
通貨ペアリスク分散と、取引回数を多くしたい方にはオススメなポートフォリオです!
各EAはこちらから
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