3EAのスキャルピングロジックを合わせた高勝率EA 『TPMIX-USDJPY』
14年バックテストあり!
3EAのスキャルピングロジックを合わせた高勝率EA
『TPMIX-USDJPY』
『sinka』シリーズのzenn氏の最新作!
販売開始間もないですが、バックテストからフォワードが予測できるため、先取りして
紹介いたします!
■3つのEAのロジックを採用
”TPMIXは「TP60Minutes」「TP120Minutes」「TP240Minutes」を一本化したEAとなっております。
個別に運用した場合には同じポジションを保有することがあり資金効率が悪かった点を解消したEAです。”
という説明にあるように、3つのEAのロジックを採用し、かつ同時にエントリーしないように1つのEAに
まとめられたEAです。
スキャルピングEAといいますが、基本1ポジで勝率の高いエントリーをしますのでエントリー頻度はもともと
そんなに多くはありません。
エントリーロジックを増やすことにより、年間平均取引回数170回と週に3~4回ペースでのエントリー頻度を保てるようになりました。
■バックテストから見る基本内容
【基本設計】
TP:9
SL:最大90
最大ポジション数:2(ナンピンありの場合)
【バックテストデータ】
年間平均取引回数 170回
年間平均収益 +
14年間最大ドローダウン:リスク1%の場合 2.78%
最大連敗数 4
勝率79.9%
となっています。
参考までに、年間の損益推移がこちら
これらの獲得金額はRisk1%の複利で運用していった場合の結果ですので、
利益額は前年比でいくら増えたのかの参考になりますが、獲得pipsを厳密に割り出すことはできません。
注目すべきなのは勝率で、平均は79%ですが80%を超えている年も多く、
勝率が高いからこそ複利で運用していく意味があるEAだとわかります。
■エントリー例
エントリーロジックは3種類あるとのことですが、
こちらは下落貴重での戻り売りです。ナンピンが最大1回あり、それが成功している様子が
見て取れます。
スキャルピングとはいえ、勝率の高いエントリーを狙うため、取引頻度は高くありません。
■Risk%からロット数を割り当てるというコンセプト
zenn氏のロット管理は1ポジションあたりの損失を決めるところから始まります。
デフォルトではRisk1%となっていますが、過去14年のバックテストでの最大連敗数が4、
平均勝率が79%ということを考えると、Risk1%での運用はもはや”もったいない”レベルです。
Risk3%でも最大12%程度のドローダウンですし(厳密にいうと、減った口座資金から計算しなおすのでもっと低くなります)、1EA稼働であればRisk5~8%でも問題ありません。
口座資金がいくらであろうと、リスクは常に一定なので、安心して稼働することができます。
■10万円からRisk3%で14年で⇒480万円に
Risk3%での14年バックテストデータも公開されています。
それでも最大DDが6%台なので、もうちょっとリスクとっても問題なさそうです。
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