10年破綻なし、エントリーを厳選したナンピンEAで安定収益を!『NPstcR』
逆張りナンピン+順張りで
損を抑えつつ大きく稼ぐ!
『NPstcR』
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[デイトレード][スキャルピング][スイングトレード]
最大ポジション数:11
使用時間足:M5
最大ストップロス:500
テイクプロフィット:5
"ダイバージェンスとは、日本語では「逆行現象」と呼ばれるものです。
これはオシレーター系のテクニカルで見られる現象なんですが、簡単に言うとテクニカル数値と実際のレートが逆に動く状態のことです。
このダイバージェンスは、トレンドが終わる兆候を示すと言われています。
しかし、このダイバージェンスには注意点もあります。
ダイバージェンスは、あくまでトレンド終了の兆候にすぎないのでダイバージェンスが出続けながらも上値下値を更新し続けるということがしばしあります。
そこで当EAではダイバージェンスが出てもすぐにはエントリーはしません。独自のロジックを組み合わせてエントリーします。
エントリーしてからレートが逆に行ったらナンピンします。
ナンピンすることで損失が膨らむのではないか?破産するのではないか?と思う人もいるかもしれませんが。相場は下げ続けることも上げ続けることもありません。必ず下げたら上がり、上げたら下げます。ですので、当EAではナンピンしても利益が出るようにエントリータイミングを見極めてエントリーします。
しかし相場は生き物なので、ナンピントレードはいつ破綻するかわかりません。ですので複利では運用せず
出た利益は出金するか別口座に移すなどして当EAをお使いください。
ロジックはUSDJPYの5分足で、ストキャスのダイバージェンスと独自のロジックでトレンドを見極めてエントリーし、
エントリーポイントから下落したらナンピンします。
ナンピン数5回目(デフォルト)で両建します。
ナンピン回数を売りシグナルとし+ロジックで売りエントリーして利益を上げます。
*売りポジションはナンピンはしません。
【トレード例】
このEAのポイントは、単純に価格変動でエントリーするのではなく、
RSIによるダイバージェンスに加えて独自ロジックをエントリーフィルターにしており、反転する可能性の高いポイントでエントリーしていることです。
ですので最大ポジション数は11(逆張り10、順張り1)となっていますが、ほとんどは10ポジ以内で反転、利確しています。
【バックテスト分析】
ナンピンするEAにとって気になるのは最大ドローダウンですね。ではどれくらいになるのでしょうか?
デフォルト、2008年~2017年の10年バックテスト
デフォルトロット 0.1
純益+13,155ドル
最大ドローダウン 1,546ドル
総利益 20,901に対し、総損失が -7,746ドルと
リスクリターン率も2以上で理想的な設計になっています。
【月別損益】
EAの性質上(ナンピンしてトータルプラスになったら決済)、当たり前といえばそうなのですがマイナスの月がありません!
ということは、過去10年で10ポジション全てがロスカットになったことがないということです。
年間利益額も、1000ドル前後ととても安定しています
理論上は、SL値は500pipsになっているので、戻ることなく500pips以上動いた場合は最大損失が出る可能性もあります。
ただしこの10年ではそのような機会はなく、バックテスト通り最大ドローダウンは
初期ロット0.1に対して1500ドル程度です。
推奨は5000ドルで0.1ロットとなっていますが、
バックテストよりも恐ろしい事態が起こることを想定した場合は1万ドルで0.1でもいいかもしれません。
そのような安全運用でも、平均獲得1300ドルですので良いパフォーマンスだと思います。
また、出品者さんの言うように、元金が2倍になったらとりあえず出金しておく、とすればそれ以降も安心して
運用を続けられますね。
言葉だけ聞くと怖いナンピンですが、エントリーを厳選していることで最大DDを少なく抑えることに成功している
EAといえます。
毎月プラスで終えたい方にオススメです!
その他、少額でのバックテストやハイレバでのバックテスト結果が
販売ページにありますのでぜひご参照ください!
よろしいですか?