『通貨強弱ペア数値化サインツール』2023/05/03
『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)
2023/05/03 USD/JPY
今日はあまりはっきりとした上昇トレンドが無かったので、USD/JPYが、というより円絡みは全て下降していたので、一番スプレッドの少ないUSD/JPYで逆張りでトレードしました。
1時間足
5分足の状態
上は1時間足です。昨日23時ころから下降を始めました。
ロットは0.1でトレード。
この形からして間違いなく長く下降すると思ったので。
サブチャートのグリーンラインが、大きくホワイトラインを割り込んでいます。
ヒストグラムも赤が連続しています。
高さはトレンドの初動、収束の時点で高さが一段低くなります。
確実に下降トレンドなので、サブチャートのグリーンラインがホワイトラインとクロスするまでは間違いなく、” 売り ”ポジションで間違いないのでほったらかしでも大丈夫です。
〇 ポイント
より多く手間をかけてでも多く取る場合。
上は一部分だけの拡大図です。5分足です。
ラインが赤で売りサインが出ました。
サブチャートもグリーンラインがホワイトラインを突きぬけています。
サブチャートにも赤の売りの矢印が出ました。
ヒストグラムも赤で高さも高い方です。( 低いヒストグラムは、その前の青のところを見て頂ければ分かると思います。売りになる手前で一段高さが下がっています。 )
1時間足でも細かくジグザグを繰り返しています。
それを5分足で見ると上の拡大図です。
細かく多く取る場合はサブチャートと、ヒストグラムをチェックして一旦そこで利確し、上昇が必ず始まりますので” 買い ”ポジションを取ります。
必ず下降になるはず( 1時間足は強い下降になっていますので。 )なので、サイン&ヒストグラムを細かく見て買いポジションは利確し、再度売りポジションを取ります。
これを繰り返すと多く取れます。
※ 面倒臭い方法なので基本はほっらかしで、損切りと利確を設定してください。
今日は休みだったのでこの方法でやりました。
完勝でした。
どこかで停滞、又はトレンドは反転するのでサブチャートのラインと、ヒストグラムは必ずチェックしてください。
『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)
よろしいですか?