年間1000pips、複利5年で+3200%のポテンシャル!『Bee3_USDJPY』
フォワード4ヶ月弱で320pips獲得!
年間1000pips級で年間期待利益にばらつきの少ない、安定したEA
『Bee3_USDJPY』
【Bee3_USDJPY 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数:5
使用時間足:M5
最大ストップロス:60
テイクプロフィット:60
【特徴】
日本時間の4時から9時にエントリーする複数ポジションのスキャルピングです。
エントリーロジックは移動平均線とRSIで、決済にはトレーリングストップを使用します。
【エントリー例】
青:BUY
赤:SELL
RSIのタイミングで押し目買い、戻り売りをします。
基本ロット(0.1)で複数ポジションを持ち、決済にはトレーリングストップを使用します。
同じタイミングでエントリーしても、ポジション毎に決済ポイントが異なるのが特徴です。
これによってリスクを分散することに成功しています。
【バックテスト分析】
バックテスト期間
2008.01.01-2018.03.31
スプレッド0.8pips
0.1ロット固定(最大保有5ポジション)
純益+17576ドル
最大ドローダウン:619ドル
勝率69%
平均勝ちPips 13.6
平均負けPips -14.5
となりました!
平均の獲得Pipsと損失Pipsにあまり差がないので、コツコツドカンとなりにくい設計なのが嬉しいですね
勝率も7割近くありますので、運用していて安心できるでしょう。
(月別損益)
月別で見ても負け越している月が少ないですね
毎月の獲得額が安定しているのも特徴です
(年別損益)
年別に見ても、2009年が突出している以外は、平均して1000pips前後は稼いでいます!
2008年~2017年の10年バックテストにおいて、
年間平均獲得Pipsは1660pips
最大ドローダウンは0.1ロットで619ドルなので、
(証拠金:440×5ポジション)+(619×2)=3438
約35万円あたり0.1ロットの設定で運用が可能です。
平均年利にすると47%のパフォーマンスになります!
Beeシリーズは1,2ともに勝率は8割以上で高かったのですが、
TPに対してSLが大きく、負けた時のダメージが大きかったのが難点でした。
Bee_3では最大TP、SLが60pipsになったことで、安定した損益曲線を実現することできました。
コツコツドカン型に多い、「運用してすぐ大損失を出した」ということがないので、
運用時期を選ばないのも利点ではないでしょうか。
また、勝率も7割あるので、複利設定でも右肩上がりが期待できるでしょう。
直近5年のリスク2%設定での複利バックテスト結果がこちら
1ポジあたりのリスクが2%なので、当然のごとく相対ドローダウンは10%前後になると
予想できるわけですが、12%のリスクで、
5年で10,000ドル⇒83,917ドル
と8倍になりました。
ちなみにリスク5%であれば、相対ドローダウン20%程度で5年で32倍になりました!
安定という意味でとてもおすすめできる一品です!
よろしいですか?