年1000回のトレード数で年利40%以上!『お座敷ダイヤモンド』
年間トレード回数1000回以上!
最大保有ポジション3で年間1000pips級の
『お座敷ダイヤモンド』
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【お座敷ダイヤモンド 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数:3
使用時間足:M5
最大ストップロス:0その他:自動決済。設定可能
テイクプロフィット:0その他:自動決済
まだフォワード稼働が短いので微マイナスになっていますが
そのポテンシャルは?
バックテストから探ってみましょう
■バックテスト分析
約12年のバックテストにおいて
0.1ロット固定
スプレッド0.5
総取引回数 13160回(年間1000回以上)
最大ドローダウン 485ドル
純益 +11488ドル
平均獲得pips 5.4pips
平均損失pips -8.2pips
勝率66%
となっています
【月間損益】
8月が少し弱いようですが年間を通してマイナスの年がありません
【年間損益】
2007年は10月以降、2018年は7月までの途中になっています
年間を通して最も利益が良かったのは2008年でした。
激しい相場のほうが利益を上げやすい傾向があるようです。
年間を通して1000回以上トレードがあり、過去10年における0.1ロットあたりの年間平均獲得額は1097ドル、
直近5年の年間平均獲得額は787ドルとなりました。
最大3ポジションを持ちますので、
0.1ロットあたりの推奨証拠金は
(4.5*3)+(4.5*2)=22.5
22.5万円あたり0.1ロットの運用が可能です。
その場合の平均年利は過去5年のバックテストで35%
過去10年では48%となります。
◆ストップロスが0(ロジック決済)の利点
ストップロスが0というのが気になる方もいるかもしれませんね。
SLが狭い場合、ロールオーバーや月曜窓開けの際にスプレッドが広がってSLに引っかかってしまうということが多々あります。
俗にいうストップ狩りです。
なのでストップ狩りにあわないために、あえてSLをロジック決済にしているEAもあります。
もしストップロスが入っていないと不安だ・・・という方は、
パラメーターで設定可能なので、過去のバックテストからみて100pips~150pipsの間で入れておけば
何かあったときでも問題ないでしょう。
実際にはロジック決済での最大損切は100pipsほどになっています。
■トレード例
赤:SELL
水色:BUY
基本的に順張りで、
売り上がり、買い下がりをして最大同時3ポジションを持ちます
安値更新で売り、高値更新で買いをするので裁量トレードに近く、見ていて安心のできるトレードです。
平均獲得pipsが5pips程度ですので、スプレッドの狭い口座のほうが有利です。
取引回数の多いEAを好む方に、オススメです!
よろしいですか?