ねこ博士の「勝率ほぼ100%」の朝スキャル『Moni_Sca_USDJPY』
ねこ博士の「勝率ほぼ100%」の朝スキャル!
『Moni_Sca_USDJPY』
【概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数:3
使用時間足:M5
最大ストップロス:200
テイクプロフィット:15
日本時間の早朝6時~8時あたりをターゲットとした、
早朝スキャル型なお、当方ですでに出品中の、
Scal_USDJPY_Morning_Edition との主な相違点としては、
<Scal_USDJPY_Morning_Edition>
・エントリー時間:およそ23時~1時(サーバー時間)
・特徴:エントリー頻度重視型(およそPF2.4)
<Moni_Sca_USDJPY>
・エントリー時間:およそ0時~2時(サーバー時間)
・特徴:勝率重視型(およそPF5.0)
となります。
なんといってもPF5を誇る勝率の高さ&利益率の高さ!!
たま~~に負けると結構大きく負けてしまうことがありますが、
通年を通しても勝率100%の年もあるというパフォーマンスです。
推奨証拠金や、見込み年利など、バックテストから検証してみましょう。
【バックテスト分析】
2005.01.10-2018.07.24
スプレッド0.5pips
0.1ロット固定(最大3ポジション)
純益+10202ドル
最大ドローダウン 558ドル
総取引回数 1673回 (年間平均 120回程度)
勝率 97.9%
平均獲得額 7.69ドル
平均損失額 -68ドル
最大連敗数 2回
となりました。
【月別損益】
勝てるところでしかエントリーしないので取引頻度が少なく、全くエントリーしない月もあります。
【年別損益】
2008年が突出していますが、
直近5年では0.1ロットあたりの年間利益額は600ドル、
直近10年では811ドルとなりました。
0.1ロットあたりの推奨証拠金は
(450*3)+(558*2)=2466(ドル)
1ドル110円とするとだいたい27万円必要になります。
100万円の口座であれば0.3-0.4ロットが最適でしょう。
その場合の年間期待利益率は24%~32%ほどです。
【どれくらいの頻度でドローダウンが起きるのか?】
バックテスト上では163ヶ月のうち、11回ほどマイナス月が発生しました。
これは年に1回あるかないかの頻度です。
月別の損益比較を見ると、6月が比較的負けやすい傾向がありそうです。
逆に2月は一度も負けていないので勝負に出れる?
ここまで勝率がよいと、
討ち死に覚悟でハイレバでやるのもありかな(笑)とも思いますが、
0.1ロットあたりの最大DDは600ドル弱あることを肝に銘じて、
上手に運用していきたいですね!
価格も安めになっています!
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