稼ぐが勝ち!利益額300万の『Tomo Wing EX_TS』
複利じゃないのに利益額300万円超え!
負けたら取り返す、利益追求型EA
『TomoWing EX_TS』
フォワード計測20ヶ月以上! 利益額340万、収益率119%
利益を更新し続ける『Tomo _WIng_EX_TS』
特徴と運用上の注意を分析!
【EA概要】
E通貨ペア:[EUR/USD]
取引スタイル:[スイングトレード]
最大ポジション:数5
使用時間足:H1
最大ストップロス:50
テイクプロフィット:80
AIの計算でマイナスの取引が多く発生した場合のみ
設定基本LOT数を増加させ(3倍のLOT数)マイナス取引を解消さる方向に動きます。
従って、取引ロットは”設定LOT数”又は”設定LOT数×3”の2種類をとります。
【トレード例】
通常勝っている時は設定ロット(初期ロット)×1でトレードしていますが、
複数回負けが続くと、初期ロット×3のロット数でエントリーします。
この多ロットトレードを、利益が更新するまで続けるので固定ロットよりもドローダウンからの
回復が早いのが特徴です。
となると気になるのは最大ドローダウンや連敗数だと思います。
そこはバックテストで分析していきましょう
【バックテスト分析】
注意:Tomo_Wing_EX_TSのデフォルトの初期ロットは0.2となっています。
これは証拠金200万円における推奨ロットになります。GogoJungleフォワードも0.2ロットで運用していますので
同じ利益を求める場合は証拠金は200万円から開始してください。
こちらは2008年~のバックテスト
スプレッド1.0、
初期ロット0.1の場合
2009年に0.1ロット設定で最大ドローダウン190万円近く出しています。
その期間を除けば、50万~70万円ほどで収まっていますので、どこまで最大DDの許容範囲を広げるかに
よって運用方針が変わってきます。
月別で見ると、8月がマイナスが多いですね。
始めるなら9月、10月がいいかもしれません!?
年別で見ると、年間の利益額にばらつきがあるものの2~3年で利益率100%になるのは間違いなさそうです。
実際、フォワードにおいても0.2ロットの運用で5ヶ月で100万達成、13ヶ月で150万達成、19ヶ月で300万円の利益達成となっています。
2009年のマイナスをリスクと取る人もいるかもしれませんが、直近の相場を重視する方であれば
かなりの利益率が見込める一品です!
よろしいですか?