自己紹介
FX
こんにちは。
ゲコーです。
この連載は、FXに関する情報を発信するために発行しているのですが、
その前にまずは、「ゲコーとは何者なのか?」
ということをお伝えしなければなりません。
わけもわからん人間から変な情報をつかませられてはいい迷惑ですからね。
しばし、自己紹介にお付き合いください。
【ゲコーについて】
2021年からEA開発を手掛けています。
どちらも空いた時間にできるので、
時間の有効活用として続けています。
ちなみに「ゲコー(Gecko)」とはEA開発のペンネームです。
ゲコーとは、ハワイではヤモリのことをさし、
家を守ってくれる小さな守り神として大事にされています。
私がEA開発で心掛けていることは、
「派手な稼ぎを狙うのではなく、
コツコツと大切なものを守っていくような
地道に活躍してくれるEAの開発」
なので、ゲコーという名前がしっくりときてつけました。
【ゲコーのFX歴】
もともとのFX歴はかなり長いです。
そもそもの始まりは、2005年くらいだったと記憶しています。
まだサラリーマンとして生計を立てていたころです。
「仕事を終えてからの余暇時間に何か投資でも始めようか」
くらいの気軽さで、まず始めたのが株式投資。
株式に関する情報誌を眺めながら、手を出せそうな株に投資をしていました。
しかしながら、「株」は少ない元手ではリターンもほとんどないんですよね。
保有期間も長いし、資金を回す効率がよろしくないしで、適当なところでやめてしまいました。
「資金効率の良さ」、「回転率の高さ」、というところで目を付けたのがFXです。
【はじめのFX】
2005年ころでも個人投資家向けのFX業者(ブローカー)はいろいろあったのですが、
なんとなく有名そうなところで口座を開設しました。
トレードするプラットフォーム(チャートや発注画面)もカッコよかったので、
パソコンの前でチャートを開いたときなんかはちょっと興奮しましたね。
はじめはチャートの見方もよくわかりませんでした。
しかしながら私の仕事柄、「分析」や「検証」をしたがる傾向もありまして、
「一目均衡表」に関する書籍を読みながら
「あーでもない」「こーでもない」といろいろ試していた記憶があります。
そこそこハマっていたのですが、
資金効率がいいはずのFX特有のドキドキ感が常に残り、仕事中でも上の空だったり、
仕事そのものがとても忙しくなってきたりだったりと、
いつのまにかFXから遠ざかっていきました。
【FXの再開】
それから15年以上経過していたでしょうか。
仕事も少しずつ落ち着いてきて余暇時間を持て余すようになり、
「FXでも再開してみようかな」という気持ちが芽生えてきたころで
ある広告に興味を持ちました。
とにもかくにも、商材屋さんがリリースしている商材の広告を初めて見たとき、
「これならストレスなくFXトレードができそうだ」
と、その時の私は思ってしまいました。
その商材は
「チャートの表示される矢印に従ってトレード」するだけで勝てる!
というキャッチコピーがついていました。
とにもかくにも、その広告に引きずられるようにFXを再開したのです。
おっと
長くなってきましたね。
残念ですが、続きは次回にいたします。
次回は、少しばかり私の失敗談がでてきますので
お楽しみに。
ゲコーです。
この連載は、FXに関する情報を発信するために発行しているのですが、
その前にまずは、「ゲコーとは何者なのか?」
ということをお伝えしなければなりません。
わけもわからん人間から変な情報をつかませられてはいい迷惑ですからね。
しばし、自己紹介にお付き合いください。
【ゲコーについて】
2021年からEA開発を手掛けています。
どちらも空いた時間にできるので、
時間の有効活用として続けています。
ちなみに「ゲコー(Gecko)」とはEA開発のペンネームです。
ゲコーとは、ハワイではヤモリのことをさし、
家を守ってくれる小さな守り神として大事にされています。
私がEA開発で心掛けていることは、
「派手な稼ぎを狙うのではなく、
コツコツと大切なものを守っていくような
地道に活躍してくれるEAの開発」
なので、ゲコーという名前がしっくりときてつけました。
【ゲコーのFX歴】
もともとのFX歴はかなり長いです。
そもそもの始まりは、2005年くらいだったと記憶しています。
まだサラリーマンとして生計を立てていたころです。
「仕事を終えてからの余暇時間に何か投資でも始めようか」
くらいの気軽さで、まず始めたのが株式投資。
株式に関する情報誌を眺めながら、手を出せそうな株に投資をしていました。
しかしながら、「株」は少ない元手ではリターンもほとんどないんですよね。
保有期間も長いし、資金を回す効率がよろしくないしで、適当なところでやめてしまいました。
「資金効率の良さ」、「回転率の高さ」、というところで目を付けたのがFXです。
【はじめのFX】
2005年ころでも個人投資家向けのFX業者(ブローカー)はいろいろあったのですが、
なんとなく有名そうなところで口座を開設しました。
トレードするプラットフォーム(チャートや発注画面)もカッコよかったので、
パソコンの前でチャートを開いたときなんかはちょっと興奮しましたね。
はじめはチャートの見方もよくわかりませんでした。
しかしながら私の仕事柄、「分析」や「検証」をしたがる傾向もありまして、
「一目均衡表」に関する書籍を読みながら
「あーでもない」「こーでもない」といろいろ試していた記憶があります。
そこそこハマっていたのですが、
資金効率がいいはずのFX特有のドキドキ感が常に残り、仕事中でも上の空だったり、
仕事そのものがとても忙しくなってきたりだったりと、
いつのまにかFXから遠ざかっていきました。
【FXの再開】
それから15年以上経過していたでしょうか。
仕事も少しずつ落ち着いてきて余暇時間を持て余すようになり、
「FXでも再開してみようかな」という気持ちが芽生えてきたころで
ある広告に興味を持ちました。
とにもかくにも、商材屋さんがリリースしている商材の広告を初めて見たとき、
「これならストレスなくFXトレードができそうだ」
と、その時の私は思ってしまいました。
その商材は
「チャートの表示される矢印に従ってトレード」するだけで勝てる!
というキャッチコピーがついていました。
とにもかくにも、その広告に引きずられるようにFXを再開したのです。
おっと
長くなってきましたね。
残念ですが、続きは次回にいたします。
次回は、少しばかり私の失敗談がでてきますので
お楽しみに。
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