週半ばの見通し（今週2回目）

今週も終わりですが、REAL TRADEから得られた気づきをまとめていきたいと思います。

この連載記事では、週の始まりに出る「今週の見通し」と、週半ばに出る「週半ば見通し」を取り上げています。これらは、出品書籍『503忙しい人でも簡単に100pips獲得できる手法３選』からの手法を実際のトレードで運用した（REAL TRADE）内容を基に記事にしています。

NZDUSD通貨ペアーは、上に窓があり、見るべき場所の所では、ロングを狙って入りましたが損切にあっています。（週末や週初めに動きを又見てみたいです。）

それとは、逆に、AUDNZDでも、水準が高値圏にいることから、見るべき場所の所では、下を狙ってショートを仕掛けていましたがこれも、損切りに合いました。

（今は、手法にならって、ロングで入っています。覗いた時に、損切されたぐらいの額になっていたら利確をして、様子見で一旦いたいです。見るべき所の下へ来た時にはショートでエントリー待ちを心掛けようと思います。）

今週は、エントリーに適した通貨ペアーがあれば、積極的にエントリーしています。一度だけでなく、2度、3度と複数回エントリーを増やすこともあります。（エントリータイミングにあまりこだわらず、エントリーポイントに達した時点でエントリーしているため、いつもより損切り幅を少し広げました。）

エントリーポイントに達している通貨ペアーをできるだけ多く保有するようにしているため、ロットサイズを小さくし、細かくエントリーできる箇所では積極的にエントリーしています。

手法としては、2、3の通貨ペアーを選び、エントリー後に損切りと利確の設定を行い、100pips達成を目指して放置する形です。

今週は、基礎的な大事なことを連載記事にまとめました。

テーマは、FXでの分散投資のメリットについてです。タイトルは「FX分散投資の魅力: 安全と利益拡大（レバレッジ編第1部: 基礎知識）」です。週末など、お時間がある時にぜひお読みください。

このシリーズは、「レバレッジ編第2部: 実践応用」および「レバレッジ編第3部: 戦略とリスク管理」と続きます。（進行状況については、随時お知らせします。）

今回の「レバレッジ編第1部: 基礎知識」を基に、読者の反応を見ながら次の記事を執筆していきたいと思います。（ぜひ、いいねやお気に入りに登録してください。）

また、手法の出品も行っていますので、ぜひお立ち寄りください。

『503忙しい人でも簡単に100pips獲得できる手法３選』

５０３手法が提供する毎月安定収益を狙うためのFXトレード記事

この連載記事は、「503忙しい人でも簡単に100pips獲得できる手法」の課外講習の場としてご利用いただけます。 (*購読者様以外でも、読めます。最後に注意事項を書きます。) 503の手法では基本的な手法とその重要性や一番大切なことをお伝えしました。この連載記事では、５０３手法の実践方法や、FXトレードで安定収益を狙うためのトレード術等、トレードを成功させるための必勝法について詳しく解説します。ここでも記事を読みながら、メモに残す作業をしてください。コメント欄からの質問や問題点も記事に反映させていきたいと思います。（Xアカウントからも質問できます。）こちらの５０３手法の月額連載記事では、週末（相場が閉まった後に各通貨ペアーの見通し）1回週半ばで、2回（100pips到達出来たペアーなど、気が付いたことやまとめ、質問の内容など、手法からの自己流に出来るようにアドバイスなど。） 1週間に２回。3回あるかの記事内容にします。具体的に言い直すと：毎週末には、各ペアの現状を自分でまとめる手間を省き、どのペアーを注目すべきかが記事で分かります。もう一度は、100pipsに到達しているペアーが出た際に再度各ペアーを確認し、有望なペアーを見つけたら記事に書き加え、相場の動きを追っていこうと思います。その他に、質問から記事を書くことや手法から自己流に持っていけるようなアドバイスなど記事にできればよいと思います。目標の100pipsをただ単に放置しているのではなく、そこからも戦略を立てるといった具合です。（レベルを上げたバージョンへ）このような内容を提供していきます。 *503の購読者様以外でも月額連載記事を読むことができます。この連載記事では「503忙しい人でも簡単に100pips獲得できる手法」の課外講習の場として設けました。手法を知らなくとも、どこで入るのか具体的な値をお伝えする形になるので、セットだけ無造作にしてもらうことで、トレード自体は成立すると思われます。苦笑。 1ヶ月は、無料でお試しいただけますので、トレード内容を確認してみてください。また、Xアカウントも作成しましたので、どなたでもお気軽にご質問をお送りください。（手法の内容は、チャートで一点を見るだけですので、ここの連載記事では、どうのこうのという説明は控えます。大体、値動きの値が動くであろう所を、どこら辺の値であると言いますので、実際にチャートを確認してみて理解してください。購入者様で、確認して見ても分からない場合は、Xにてご質問ください。）よろしくお願いします。黒猫５×５