暑い日が続いておりますが、8月に入り、皆さまいかがお過ごしですか?
来週にエントリーが出来そうな場所を503手法でピックアップしました。7月まで(8月ほどくらいまで)は、今週の各通貨ペアーの記事を無料で公開しておきます。REAL TRADE でも動かしてみます。
以下に、手法に基づいて各通貨ペアーが狙える場所を書き出します。今週からエントリーが可能なペアーですので、自分でチャートを見て判断してください。
先週の振り返り、週半ばの見通し記事でも書きましたが、かなりのJPY通貨ペアーをトレールを活用しなかったばっかりに逃してしまい、損切りでマイナスになりました。その他は、目立つこともない一週間でした。昨日から、NZDUSD通貨ペアーのリベンジマッチとして、ポジションを持ち始めました。
今週の前半は、100pipsを達成した通貨ペアーがたくさんあったことでしょう。私は何も収穫を得ていませんが、503の手法に従ったのであれば、週前半も後半も上手く100pipsを取って行けたに違いありません。
USDJPY通貨ペアーは、かなり変動していますが、503の手法に従えば無傷であったに違いありません。また、トレンドの流れがきっぱりと見れたに違いありません。
先週、REAL TRADEで、レバレッジ25倍で動かし始めたのですが、503の最初の方とデーターが共有してしまう為に動かせなくなっていましたが、来週に向けて週末に直そうと思います。
8月からのレバ25倍の503の手法で運営をしていこうと思います。
そして、リアル口座でも動かそうと思いましたが、(もう一部準備は始めています。)
503の手法で出来るだけポジションが終わって、落ち着いて来たら、9月ごろからREAL口座にしようかと思っています。
今週のトレードからたくさんの事を学べたのではないでしょうか?
トレールを役立たせなかったことで、何が起こってしまったのか、日ごろ、損切りを必ず置かなければ、もしも自分の意図した方向へ相場が動かなかった時にどうなるのか、がしっかり見れたと思います。503の手法では、手法以外でも、それらを含めてあらかじめトレンドの見方を大まかに告げていますので、相場の流れがチャートを見てある一点から簡単に見通るようになります。
503の手法でも、どの手法でも、損切りを設けなければ、まず口座が持たないことが分かると思います。損切りを設定し、見切りをつければ、手法次第ではトレードを続けていけるのではないでしょうか。
今回、強制ロスカットなどで退場された方は、損切りを設定することで、これらのリスクを回避し、資金を増やしながらトレードを続けられることが理解できるでしょう。このことを理解してもらうために、私はREAL TRADEで実際に運用しています。
今週前半、私は利益がのっていたにも関わらず、5pipsプラスで取るでもトレールを活用せずにいたので、損切りに合ってしまいましたが、損切りを設定していたので、次に生かせます。
503忙しい人でも簡単に100pips獲得できる手法3選の有効性が証明されました。
今週のオチ、8月に入りました。履歴が8月からです。
よろしいですか?