10万円から始めるハイレバ1ポジEA!『Sentinel』
【Sentinel 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数:1( 証券会社の上限ロットを超えての発注時は複数になります)
最大ロット数:1000 その他: 任意に設定可能 「Eightyモード」使用時は自動管理
使用時間足:M15
最大ストップロス:80
フォワード1ヶ月で55pips、複利運用【Eightyモード】で+8%の利益率となっています。
■バックテストから多角的に分析!
公式販売ページにも色々な条件でのバックテスト結果が載っていますが、
0.1ロット単利運用の場合とEightyモードでの運用を中心に見ていきましょう
【単利運用の場合】
2008.01.01-2018.09.30
スプレッド0.8
0.1ロット固定
純益+46万円(4600pips)
最大ドローダウン 7.7万円
勝率 67%
総取引回数 1949回(年間平均 180回)
となりました。10年半のバックテストにおいては
0.1ロットあたりの年間平均利益は4.3万円(430pips)程度となります。
推奨証拠金は
(4.5)+(7.7*2)=19.9(万円)
約20万円あたり0.1ロット設定にて運用可能です。
最大ドローダウン50%での運用においては平均期待年利は21%となります。
【月別・年別損益】
2009年、2010年に最大ドローダウンの7万円になっていますが、その他の年においては3万円以内になっています。
月別で見ると2008,2009年は少しマイナス。それ以降は安定しており、年間1000pipsを超える年も。
■Eightyモードとは
Sentinelの最大の特徴はEightyモードという複利設定で、レバレッジ25倍の口座において、
口座資金の80%を建玉保有に使用するというモードです。
たとえば口座資金が100万円なら80万円を建玉保有に使用し、1.5ロット程度をもちます。
Eightyモードで運用すると、2010年以降であれば大体相対ドローダウンは30%程度になります。
【成績の悪かった年に運用しても、数年後には必ずプラスになる!】
2008年、2009年は単利運用でもマイナスの結果だったので、複利だとさらにマイナスを被るのは
わかっているのですが、そのまま運用を続けたらどうなるのか?
2008年を含めてEightyモードでバックテストしてみました!
相対ドローダウン83%で瀕死の状態(口座残高20万円くらい)から、奇跡の復活!
2013年以降は倍々で利益が増えていきました。
2008年、2009年はイレギュラーな相場だったので、直近5年くらいの相場が続くとすると
Eightyモードはかなり強力な運用スタイルになることでしょう。
固定ロットでリスクをコントロールしながら運用するのも可能ですが、
ぜひ1口座1EAで運用を試してみたいですね。
10万円から始めても、直近3年半で+6000%増!
10万円→640万円に
1年で+130%、2年目は前年比+450%増、3年目は前年比+240%増
バックテスト通りに増えていくか、フォワードが楽しみなEAです!
よろしいですか?