より高勝率に。取引回数とエントリー精度のバランスが絶妙な『Pips_Miner_Snipe_Edition』【GBPUSD】
【Pips_Miner_Snipe_Edition 概要】
通貨ペア:[GBP/USD]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数:3その他: ※10以下で任意に設定可能です
使用時間足:M15
最大ストップロス:80
テイクプロフィット:8
このEAは、
ご好評を頂いている「Pips_miner_EA」の、
エントリー精度を高めたEAとなります。
【EA説明】
「Pips_miner_EA」では、
エントリー頻度を重視しており、
PFが1.5程度となっており、
勝率はそこまで高くはありません。
それに対して、
この『Pips_miner_EA_Snipe_Edition』では、
2005年からのバックテストでのPFが「約2.0程度」となっており、
また、トレード頻度についても「全3800トレード」と、
「Pips_miner_EA」の、1/3~1/2程度のトレード頻度となります。
なお、以前に販売をしておりました、
「Pips_miner_EA_Summer_Edition」に比べますと、
こちらの『Snipe_Edition』のほうが、
より高精度、かつ、高頻度なトレードとなるものと考えます。
(この違いは、新たに開発した、
新規のエントリーフィルターの効果によるものです)
以上、
Pips_minerロジックを、より『高精度』な状態で稼動したい、
という方にオススメのEAといえるものと思います。
前作とのエントリー箇所の違いはこちらを参照
【バックテスト分析】
2005.01.01-2018.10.25
スプレッド1.5
0.1ロット固定にて
純益+14201ドル(年間平均1100ドル)
最大ドローダウン -1156ドル
総取引回数 3857回(年間平均300回)
勝率89%
となりました。
0.1ロットあたりの推奨証拠金はGBPUSDなので、
(7.5*3)+(13*2)=48.5(万円)
となります。
最大ドローダウン50%における平均期待年利は25%ほど!
取引回数も年間300回レベルです。3ポジなので、体感としては年100回程度でしょうか。
【月別・年別損益】
月別で見ると特別に弱い月というのはありませんでした。
2008年、2009年というイレギュラーな年でも成績は落ちていませんね!
2012年だけ少しマイナスになっていますが、その他の年の利益額は申し分ありません。
複利機能もあるので、より効率的に運用することも出来ます!
価格も良心的で安定のねこ博士EA、いかがしょうか(*^^*)
よろしいですか?