ドローダウンからのリカバリーが早い!『スキャルピングドラゴンV2』
約20年のバックテストあり!
年間取引回数300回・年間平均獲得500pipsのスキャルピング!
『スキャルピングドラゴン V2』
【スキャルピングドラゴンV2 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数:1
運用タイプ:1枚運用
最大ロット数:99
使用時間足:M5
最大ストップロス:100( 内部ロジックでの損切りがメイン)
テイクプロフィット:10(内部ロジックでも利確します)
【バックテスト分析】
1999.01.01-2018.10.22
スプレッド1.0
1.0ロット固定(10万通貨)
純益+1057万円(年間平均55万円)
最大ドローダウン -46万円
総取引回数 6027回(年間平均317回)
勝率78%
平均獲得金額 8898円
平均損失金額 -23,597円
となりました。プロフィットファクターは1.37で、勝率は7割以上で良いですが、たまに負けると結構大きめな損失が出るタイプです。
【トレードイメージ】
緑:BUY
赤:SELL
エントリーロジックはトレンドフォロータイプの押し目買い、戻り売りです。
トレンドフォローが失敗してトレンド転換した場合は最大SL100pipsまたはロジック決済で早めに撤退します。
BUYの損切後、上手にドテンしてSELLで利確していますね。
【月間損益・年間損益】
11月にマイナス月が多いですが、金額ベースで見ると実は7月、8月が大きく負け越しているケースが多いです。
年間で見ると 2015年が若干のマイナスになっています。
翌2016年はバックテスト市場最高の利益額になっていますので、2年分を1年で取り返している形になっていますね。
直近5年では年間平均49万円の利益額となっています。
年間あたりの利益額を追求するのであれば、2012年、2015年に成績の良かったEAと組み合わせるとパフォーマンスは
更に良くなるでしょう。
0.1ロットあたりの推奨証拠金は
(4.5)+(4.6*2)=13.7(万円)
となります。
推奨証拠金の割合で運用した場合、最大DD50%以内での期待年利は直近5年の成績であれば
+36%といったところでしょうか。
年間取引回数も300回前後あり、ドローダウンからのリカバリーも早いのが特徴です。
USDJPYスキャルピングの新たな主力級になるか!?これからに期待です!
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