井上哲男氏 テクニカル サイン データの実力とは!
井上哲男氏 が投資サロンで発信するテクニカル サイン データ
井上氏が開発するシステムにより提供されるものですが、好成績を収めています。
具体的な事例は以下です。
16/09/06に助言・組成した、日経平均指数先物オプション10月限行使価格
1万8250円コールの一枚売り(プレミアム75円)はSQで消滅(丸取り)しています。
16/11/7自己ポジとして紹介した、日経平均先物指数オプション12月限行使価格
1万5000円プットの売り(プレミアム50円)は11/15寄りつき14円で手仕舞っております。
16/11/17に助言・組成した、日経平均指数先物オプション12月限行使価格
1万8875円コールの売り(プレミアム30円)は自己ポジでは保有したまま、SQで消滅
(丸取り)していますが、助言としては12/8の寄りつき前にに手仕舞い(助言)を
行っています。(寄りつきのプレミアム24円)
17/03/02に、自己ポジとして、17年4月限行使価格2万750円のコール売り
プレミアム60円での組成を紹介しております。
×
よろしいですか?