変化する相場に対応!『勝てる!超次元Fx EURUSD』
昔勝てたロジックで勝てない=チャートの形が変化しているから
という点に着目した新時代EA!
通貨ペア:[EUR/USD]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数:2 その他:1~3まで設定で変更可能
運用タイプ:1枚運用
最大ロット数:5その他:ナンピン又は逆ナンピン時は 5×2
使用時間足:M5
最大ストップロス:84 その他:通常早期損切りします(最大SLが判っていれば安心)
テイクプロフィット:630 その他:早期に利益確定します通常(7~15pips)
特記事項本:EAは、ココ数年のEURUSDの第3次、4次波動(仮称)を対象とした取引を目指す高性能EAです
■2008年以降の複雑化した波形の第3次、第4次を対象に、勝率によってロットを変化させるEA
ロジックは「高速なインジのWilliams Percent Rangeとあるインジの微妙な揺らぎから第3、第4(仮称)の波動を検出しています。
不要な波動をフィルタリングしてその段階で勝率の良いロジックを幾つか導き勝率でロット数を4種類に分けています」
とのことですが、難しい…ので、
実際のエントリーポイントを見てみましょう!
大きくとるのではなく、小さな波をかすめ取るという感じですね。
エントリー場所によってロットの大きさを変化させているのも特徴的です。
■自動MM機能でロット調整はお任せ。
MM=Trueにすると、資金量に合わせてエントリーロットを調整してくれます。
例えば資金3000ドルでMMをTrueにすると、初期ロットは0.06でセットされました。
MM=falseにすると、初期ロットは0.1になっているため0.1~0.4Lotを使い分けて最大同時保有2ポジションでトレードをします。
3000ドルに対して初期ロット0.1ですので、複利の場合よりも初期ロットが大きく
年利では固定ロットのほうが大きくなっています。
ただし、固定ロットの場合、証拠金が少ないと相場によってはリスクが大きくなる可能性があります。
■単利VS複利の差
2015.1.1-2016.1.1、Oandaジャパン 単利(初期ロット0.1)
初期証拠金10,000ドル
純益 2661ドル 最大ドローダウン 940ドル
2015.1.1-2016.1.1 Oandaジャパン 複利(初期ロット0.2~)
初期証拠金10,000ドル
純益 6204ドル 最大ドローダウン 3131ドル
1万ドルレベルでは、単利よりも複利のほうが利益が2倍以上となりました。
(※年度によってドローダウンは異なります)
リスク(最大ドローダウン)も増えるけれどリターンも大きい!
リスク上等という方はMMを使うといいかもしれません!
■ミニ版とミドル版の違いは最大ロット数&倍率の違い
『勝てる!超次元Fx EURUSD』にはミニ版とミドル版の2種類があります。
ミニ版の最大ロットは1.5(×2=3ロット)ロット。
1.5ロットを持つには、複利設定で口座資金が200万円以上になると持つ設定ですので
口座資金200万円以内から始めるのであれば、ミニ版で問題ありません。
■最大ドローダウンリスクは?
MM=false,初期ロット0.1での単利運用の7年間のバックテスト結果は
2010.1.1-2017.4.18 Fxpro 単利(初期ロット0.1)
初期証拠金10,000ドル
純益 17612ドル 最大ドローダウン 1188ドル
となりました。
MM=Trueの場合には1万ドル当たり初期ロットが0.2でしたので、最大ドローダウンリスクは
口座の20-30%程度に収まりそうです。
ミニ版とミドル版の差が出てくるのは1年以上先になりそうですが、
2年後、3年後にどれくらい差がでてくるか楽しみですね!
ミニ版は最大ロット数1.5ながら、お試し価格で販売されていますので
ぜひその性能を確かめてみてください♪
「勝てる!超次元 Fx EURUSD」
ミニ版
9,800円
BT7年で$1万が、$1000万に
「勝てる!超次元 Fx EURUSD」
29,800円
ミニ版よりも最大ロット倍率が多く、資金増加率が早いタイプです
BT7年で$1万が、$1000万に
よろしいですか?