王道トレード!ホワイトフェニックス
フォワード1ヶ月で収益率+20%
12年間バックテストで年間マイナスなし!
15分足運用ながら複数ポジション性で稼働率が高い『ホワイトフェニックス』
◇2005年から12年間のバックテストで年間マイナスなし!
バックテストデータから、年間の取引回数や純利益を見ていきましょう
(0.1ロット固定運用の場合)
年間最小 909ドル、最大 17731ドルと幅がありますが、2015年を除いては
全て年間3000ドル以上と年利30%を超えています。
◇ポジション数が多いので、ロット設定には注意
最大9ポジション×ロスカット100pips
なので、最大ロスカットは900pips×ロット数となります。
0.1Lotならば900ドル、0.2Lotなら1800ドルの損失が一度に出てしまうことになります。
連続で負けた場合は1500-3000ドル程度の損失が見込まれますので、
その損失リスクがあることを理解のうえ、
くれぐれも最大ドローダウン(0.1Lotならば過去12年間で4000ドル弱)を考慮して口座資金を調整下さい。
◇トレンド方向に複数ポジションを持ち、回転率が良いのが特徴
実際のトレードはどんな感じなのか、見てみましょう!
順張りも逆張りもし、相場の転換では負けたりもする『正統派』なトレードスタイルですね。
ポジション数が多いのと、エントリー数が多いのが特徴です。
◇MM(複利機能)もアリ
無理せず許容リスクをコントロールしながら運用したい方はMM利用をおすすめします。
デフォルト設定ではMMのリスクパラメーターは「2」、1ポジションにつき2%ほどの損失リスクがある設計となっており、9ポジなら最大ドローダウンが18%程度になります。
◇1万ドルでの単利運用と複利運用の差
最も利益額の少なかった2015年を含む年をいれた2年間のバックテストで比較してみました!
2015.1.08-2017.01.01 約2年間の単利運用結果
純利益 11786ドル
最大ドローダウン 4005ドル
2015.1.08-2017.01.01 約2年間の複利運用結果
純利益6153ドル
最大ドローダウン 1622ドル
複利設定の場合は100万円で0.05ロットから始まりますので、0.1ロット固定の場合の約半分の利益になっているのはわかりますね。
ただ最大ドローダウンが1622ドルと、20%未満に収まっていますので、リスクを限定されたい場合はMM機能を使うと便利です。
単利・複利はそれぞれメリット・デメリットがありますのでお好みで使い分けてください。
販売開始以降すぐにランキング1位となった「ホワイトフェニックス」
今後の活躍にも期待です!
よろしいですか?