仮想通貨相場分析【4月7日】
仮想通貨実践投資記事 4月7日
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【仮想通貨相場分析】
先週からの仮想通貨の価格の
変動(1週間)を以下のように
まとめています
表示:現在価格(1週間前からの増減)
ビットコイン 540万円(-6.5%)
イーサリアム 400000円(-3.5%)
リップル96円(-8.6%)
カルダノ 134円(-8%)
ポルカドット 2500円(-9.3%)
バイナンスコイン 53000円(-%)
ソラナ 14000円(-%)
Avalanche 10400円(-11%)
ユニスワップ1250円(-12%)
ICP 2300円(-12%)
今週は体調不良のため配信が遅れてしまいました。
申し訳ありません。
そのため無料購読部分は今回はほとんどない感じとなっています。
4月になりましたがまだ朝晩寒くなっていますので、みなさんもどうぞお気をつけください。
ビットコインは先週価格が上がっていまたが、今週に入り直近で少し下げている状況です。
各仮想通貨の昨年の最高価格から今の価格を見てみると、一律ではなく、やはりビットコインやイーサリアムの値下がりが少なく、価格も上がりやすい。
イーサリアムは時価総額がビットコインに近づいたことで以前のビットコインのような動きとなっています。
またその他の時価総額が低めの通貨については下落率は高く7割から8割くらいが一般的ではないでしょうか。
以前からビットコインやイーサリアムを保有している長期投資家は、いつでも利確ができ、なおかつ時価総額が低い通貨が損失を抱えているなら、損切りをして、損失を計上したうえで、今年の利益にうまく立ち回ることができるのではないでしょうか。
やはりこういったときも初期参入組は強い。
またイベントでは米国のマイアミでビットコインのカンファレンスが開かれており、力強いブルの銅像が公開され話題となっています。
今週の有料部分は、私が損切りした通貨や、新しく購入してみたウォレット、ソラナがイーサリアム経済圏に進出、1980年からの現金の価値などなどをまとめています。
よろしいですか?