ユーザーの理想を具現化した正統派EA『Angel Heart LONO』
年間平均取引数700越えのマルチロジックEA
『Angel Heart LONO』
【Angel Heart LONO 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング][デイトレード]
最大ポジション数:3その他:ロット数は自由に設定可能
使用時間足:M15
最大ストップロス:100
テイクプロフィット:20(自由に設定可能。ポジション数により変わります)
利用者目線で欲しい機能を全て詰め込み、性能も過去最高の出来となった
『Angel Heart LONO』。
販売開始2日で販売数が100本を越えた、期待のEAです!
商品の詳しい性能については販売ページに詳細に書かれていますので、この記事ではバックテストにおける期待年利や、トレードビジュアルをご案内したいと思います。
■トレードイメージ
青:BUY
赤:SELL
15分足の波に合わせ、高値更新でBUY、安値更新でSELLの順張りをしていきます。損切りをするとすぐにドテンエントリーし、うまく損失を調整して相場の波にのっています。
エントリー回数も多めで、トレンド時は良い押し目、戻り目でエントリーしてさっと利確します。
エントリータイミングも、足確定時にエントリーまたはTickエントリーを選べるなど、ユーザーの好みに合わせた設定が可能です。
■バックテスト分析
2006.01.01-2018.11.25
スプレッド10
0.1ロット固定
純益+18291ドル(年間平均1524ドル)
最大ドローダウン -1050ドル
総取引回数 9123回(年間平均760回)
勝率71%
平均獲得金額 14.8ドル
平均損失金額 -29.5ドル
PF1.24
となりました。PFが低めなのは、複数ポジションで損益を合算して一括決済をするためで、一つずつのポジションを見ると損失を出していることは多々ありますが、合計してプラスになるように設計されています。
推奨証拠金は
(4.5*3)+(11*2)=35.5(万円)
となりました。
過去12年における最大ドローダウンから試算しているので、もう少し少なくても大丈夫でしょう。
推奨証拠金における期待年利は47%程度になります。
それでは月別・年別のバックテスト結果をみていきましょう
月別で見ると8月が苦手なようですね。
年別では2015年が微マイナスになっていますが、その前後の年は好調なので、調子が悪いな~と思っても1年で諦めてしまうのは勿体無いかと思います。また、2009-2012年も低調なので、ボラティリティのある年のほうが好調な傾向があります。
相場を読める方ならばパラメーターのWaveレベルを調整して、より小さい波に合わせたり、より大きい波に合わせたりすることでパフォーマンスをより良くすることができるのではないかと思います。
取引回数も多く、期待年利もデフォルト設定で40%以上ある上、週末決済機能やトレーリング機能、複利機能などカスタマイズ要素が高いのがオススメなEAです!
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